一年が過ぎて・・・
2016/08/19(Fri)
7月に一周忌、納骨
8/3の命日、そして新盆が過ぎました

今更ですが・・・
っていうか今になってやっと言葉にできるようになったという感じで・・

少し主人の病気のこと書いてみようかと思います

昨年5月の頃
みんなが主人の異様なお腹が気になりだしました
随分太ったんじゃない?
それにしても・・・様子が変・・・
下痢も長引いてたらしい

元々糖尿で毎月定期的に内科通院してたこともあり
胃腸薬など処方してもらってたようでなんとなく安心してた部分もありました

それにしてもということで、総合病院受診を勧めても本人が気乗りしてくれなくて

やっと強制的に総合病院受診したのが5/20

そこでのCTの結果がアルコール性の肝硬変
お酒は今後飲まないこと
水分制限
塩分制限

今後の生活が大変と思いつつも
癌は見つかりませんでしたと言われホッとしました

その時は・・・

お腹の異常は「腹水」
正直私は腹水というものを知りませんでした
無知過ぎました

入院も覚悟してたけど利尿剤を出されて通院

だけど、、状況が全く変わらず
利尿剤も効かずお腹は膨れるばかりだし
朝晩記録していた体重もそんなに減らない
水分制限があるのに下痢が止まらないし
おしっこも出なくなってしまい
自宅での生活がとても苦しい状況になってきました

三週間を過ぎた頃腎不全になりかけてると先生が慌て始め
ついに入院

入院して点滴をしてからやっと少し楽にはなった様子だけど
薬が効かないのはなぜか・・・

入院してからMRIの検査

そして本人、家族に告げられたこと

年単位ではない・・余命宣告・・

何の治療法もない肝細胞癌

肝硬変と言ったのに!
癌は無いと言ったのに!

本人に対しての告知もあまりに無情でした

そして退院して自宅での緩和ケアからたったの一ヶ月余りで主人は旅立ってしまったのです

もう歩くこともままならない大変な状態での外来

無情なまでの突き放した担当医の言葉

主人はすっかり気力を無くし
食べなくなり生きる力がみるみるなくなっていきました

担当医がもう少し生きる望みをくれる言葉をくれていたのなら・・・
肝硬変だから自宅で治療しましょうと言ってくれたなら・・・

もう少しだけでも生きていられたのではないかと思うんです

人間は気力が大事なんだとしみじみ思いました

遺された家族にとって
辛い辛い一年
もっとなにか尽くすことが出来たのではないのだろうか・・・
色んな想いとの葛藤
後悔だらけの日々でした

節目を過ぎて少しずつ気持ちを切り替え頑張っていきます

また楽しいブログをアップしていけるように上を向いてね

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これを書き上げるまでに涙が溢れ何日もかかってしまいました
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